岡崎光学研究所は、京都市岡崎に位置するEnlighten Research Studio(エンライトンリサーチ)の研究機関であり、クラッシックフィルムカメラを中心に貴重な技術遺産の継承と活用に特化しています。技術と芸術の交差点で革新的な研究を進めるこの研究所は、フィルムカメラやオールドレンズの歴史を深掘りし、撮影技術を記録・保存する一方で、その画像を現代及び未来の文脈で価値あるアートとして活用し新たな価値を創出しています

研究日誌

岡崎光学研究所の研究成果はレポート、Webinar等で公表します

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書籍刊行第2弾『110カメラ・リターンズ』
110フィルムカメラに関するガイドブック『110カメラ・リターンズ』が刊行されました。復活した超コンパクトフィルムカメラで写真の楽しさを再発見する一冊です。(Read More
Amazonよりお求めいただけます。

連動企画1:110 Film Chronicles:早春賦/Prelude to Spring
Pentax Auto110とCanon 110EDが描き出す、冬から春へと移ろう光景。110フィルムでありながら、繊細な階調と落ち着いた色彩で、風景や日常を丁寧に写し取っています。小さなフォーマットが持つ確かな描写力──「110でもここまで写る」という魅力を、静かな時間の中でお楽しみください。

連動企画2:110 Fragments of Light
小さなLomographyの110カメラと個性的なフィルムで撮影した、もうひとつの110の世界。甘いフォーカス、粗い粒子、色のズレや光の入り込み──“きちんと写らない”ことで生まれる、予測できない表情を集めました。整わないからこそ現れる、少し不思議で楽しい瞬間。110フィルムのもう一つの魅力をご覧ください。


岡崎光学研究所ではフィルムで撮影された写真のWeb Gallelyを開設しています
常設展は播磨の詩人・画家・書家であった「羊歯三郎と仲間たち
撮影:金田弘 ほか
特別展も随時開催の予定です
羊歯三郎のFacebook ページ

企画展:Fragments of Season – Traces of Time
PENTAX M42機、AP・SV・SP・SLで現代を見つめ直す
花、祈り、街並み、陰影、遠景——5つのアングルから、過去と現在が静かに交差する光景を描き出す写真展

企画展:Tracks of Time – Kyoto, A Journey Through Memories
1976年と2025年の京都を同じフィルムカメラ:PENTAX KXで撮影した写真を通じ、変わる風景と変わらぬ記憶を辿る展示です。過去と現在、そして未来をつなぐ時間の流れをお楽しみください

只管打撮(しかん・た・さつ)
“ただ撮る” 行為そのものを道とする写真哲学。
古い機械式カメラを依り代に、時間と記憶が重なる瞬間を探求します